2010年08月17日

数独っぽい不等式ゲーム Futoshiki

最近そこそこハマっているゲームがあるので紹介しておきます。

Futoshiki

Futoshiki

見ての通り、数独っぽいゲームです。行または列に同じ数字がダブらないように、不等号を満たす数字を埋めていきます。

プレイした感じも数独そのもので、そのまま使える戦略も多いです。

上の画像はMediumレベルをやりかけの状態で、いくつかのマスを埋めて、空いているマスに候補の数字をメモした状態です。

数独を知っていれば、ここからいくつか確定した数字を見つけることができると思います。例えば右から二列目は、一番上のマスにしか1が入る場所しかないので、ここは1で決まりです。すると同じ列の真ん中も、2がここにしか入らないので確定します。また、一番上の行のほかのマスの1の候補が消えるので、一番右の列の1が確定。ついでに7も確定します。

この問題はかなり簡単な方です。私が普段やっているHardでは、9*9マスで最初から確定している数字(青い数字)が1つも無いのが基本となっています。不等号の数が少ない盤面は難易度が高いので、慣れないうちは良い問題が出てくるまでやり直した方がいいでしょう。Hardでも全マスに不等号ついているような簡単な問題も出てきます。

最初は数字が1つも無いとどこから手を付けていいのか分からないと思いますが、不等号が1つあればその両隣のマスにはそれぞれ1と9が入らないことが確定するので、まずは1と9が入る可能性のあるマスを調べていきます。大抵は1箇所しか候補がない行・列があるので、そこを埋めていきます。

1と9を全て調べ終わったら、そこから不等号をたどって、全てのマスに対してそのマスに入りうる数字の上限・下限値を調べていきます。

次に、1が確定している行・列の中で2が入る可能性を、9が確定しているところで8が入る可能性を調べていきます。それが終われば3、7に対しても同様に行います。このように、そのマスに入る数字の候補の上限・下限を絞り込んでいくのが、序盤の戦略になります。

上限・下限だけでは絞り込めなくなったら、高度な戦略の出番になります。

直線状に不等号で挟まれたマスの上限値(下限値)は1低く(高く)なる

例えば、□>□<□という並びのマスで、左右のマスの上限値が共に9の場合、真ん中のマスの上限値は8ではなく7になります。ここが8になってしまうと、左右のマスの候補がどちらも9だけになってしまい、両方を埋めることができなくなってしまいます。

これは□>□<□<□のような形や、途中で折れ曲がっていても最終的に両端が同じ行・列になっている場合に適用できます。

Futoshiki

慣れてくれば上限・下限を絞り込んでいくときに、簡単に見つけることができます。

数独の戦略がそのまま使える

数独の戦略はだいたいそのまま使えます。3*3マスの制約が無いので行と列だけが頼りになりますが、候補をかなり絞り込むことができます。

簡単に使えるのはn国同盟、X-Wingあたりです。また、悩んでいるとSword Fishが見つかることも多いです。

ここではn国同盟だけ説明しておきます。

n国同盟は、例えば56しか候補がないマスが同じ行・列に2マスあれば、5と6は必ずその2マスに入るので、他のマスから5と6の候補が消えます。このように2つの数字で決まるのを2国同盟と呼びます。

上の画像で、右から2列目には56だけが候補のマスが2つあるので、同じ列のほかのマスからは5と6の候補が消えます。

少し形は違いますが、456、45、56のような形もよく出てきます。この形も456はこの3マスにしか入れないので、他のマスから456が消えます。

2010年08月17日 【ゲーム紹介】 | コメント(0) |
2009年12月13日

Cargo Bridge クリスマスバージョン

以前紹介したCargo Bridgeの追加ステージ集(全12面)がリリースされています。

Cargo Bridge: Xmas level pack cargobridgexmas

最初の面からそこそこ難しいので、初めての方は先にオリジナル版からやった方がいいでしょう。

オリジナル版にあったような凶悪なステージは無いので、全体的にはこちらの方が簡単にクリアできます。

クリスマス特別バージョンというと、私はレミングスを思い出します。当時私はAmigaを所有していたのですが、クリスマスの時期になるとレミングスの特別バージョンが無料配布されていました。ステージ数が少ないとはいえ、市販ゲームの追加ステージが無料で遊べるのは嬉しかったです。

2009年12月13日 【ゲーム紹介】 | コメント(0) |
2009年09月19日

自由度の高い全方位シューティングゲーム Hexcelle

Hexcelle』は、自由度の高い全方位シューティングゲームです。

hexcelle1

自機も敵機も六角形の細胞(以下Hex)の集まりで、その組み合わせで能力が変化します。障害物や敵機を倒すことで出てくるパワーアップアイテムを集めて、Hexを増やして成長していきます。

操作方法はWASDで移動、マウスで弾を撃つ方向を狙って左クリックで弾を撃ちます。青いHexがあるときはスペースで機雷を設置します。パワーアップアイテムを集めて1.0以上溜めたら、[E]を押すとEvolve(進化)できます。

EvolveではSpawnの数だけ新規Hexを増やすことができ、Mutationの数だけ既存Hexの色を変えることができます。新規Hexは隣接するHexと同じ色に変更できますが、新規Hexに対してMutationは使用できません。しかし、隣接するHexにMutationを使用すれば、新規Hexも自由に色を変えられるようになります。

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タグ:ゲーム紹介
2009年09月19日 【ゲーム紹介】 | コメント(1) |
2009年08月02日

プログラミングパズルゲーム The Codex of Alchemical Engineering

今回紹介するのは、錬金術とプログラミングでパズルを解くゲーム『The Codex of Alchemical Engineering』です。

The Codex of Alchemical Engineering

The Codex of Alchemical Engineering - Magnum Opus Challenge (高難度ステージ集)

codex

ロボットアームの動作をプログラミングして、供給装置から出てくる物質を組み合わせて、上の大きな円の中にあるものと同じ物を5つ作ればクリアになります。

物質は三原質(硫黄・水銀・塩)、四大元素(火・水・風・土)、七金属(銅・鉄・錫・鉛・水銀・銀・金)の3つのグループに分かれます。これらをロボットアームで運びながら、別の物質に変換したり2つの物質を結合したりして目的のものを作り、上の円の中に置けば完成です。(向きも合っていないと駄目)

遊び方は、左上の[COMPONENTS]、[MORE COMPONENTS]で装置を選び、グリッド上にドラッグ&ドロップで配置していきます。[COMPONENTS]は上から、ロボットアーム、2つの物質を結合、三原質を順番に変換。[MORE COMPONENTS]は上から、四大元素を塩に変換、四大元素+塩で塩を四大元素に変換、金属+水銀で金属を変換。

次にプログラミングしたいアームをクリックで選択してから、左上の[PROGRAMMING]をクリックしてプログラムを組んでいきます。プログラミングは、左端のアイコンをその横のアームの絵の上にドラッグ&ドロップして並べていきます。

各アイコンの意味は、アームを右回転、アームを左回転、アームを伸ばす、アームを縮める、掴んでいる物を右回転、掴んでいる物を左回転、アームを開く(離す)、アームを閉じる(掴む)、1サイクル休む、ループ開始位置の変更です。

運搬中に物質同士が衝突するとアウトになります。アーム同士が重なるのは構いません。また、ゴールの円の中に完成品以外の物質が同時に乗っていると駄目なようです。(完全な完成品が複数でも駄目)

言葉だけでは分かりにくいと思うので、13面のちょっと複雑な解法を動画にしてみました。

こんな風に大き目の物質をフィールド全体を使って組み立てる場合は、ぶつけないように動かすのが大変です。物質を取りだすペースを落としたり、下の発生装置しか使わないようにした方が簡単にクリアできたりします。

このゲームの面白いところは、各ステージのクリアの仕方が無数にあり、人によって解法が違うところです。さっとクリアした自分の解法よりも、苦労したという人の解法の方が美しい動きだったりして面白いです。また、単にクリアするだけでなく、最短ステップや最少パーツでのクリアを目指したり、逆に最長ステップを狙うのも面白いです。

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2009年08月02日 【ゲーム紹介】 | コメント(0) |
2009年07月07日

ボリュームたっぷり大作ブラウザゲーム

最近は、ウェブブラウザ上で無料で遊べる、いわゆるブラウザゲームと呼ばれるものが沢山あります。私も最近は、ダウンロードしてインストールするようなフリーのゲームは滅多に遊ぶこともなく、ほとんどがブラウザ上で動くゲームで遊んでいます。

多くのブラウザゲームは短時間でちょっと遊べる程度のボリュームですが、中には非常にボリュームのある大作もあります。今回はそんな、大作ブラウザゲームを紹介します。

Steppenwolf

何年か前にアメリカのワーナーブラザーズのウェブサイト上で、連載のような形でアドベンチャーゲームを配信していたことがあり、Steppenwolfはその中の1つです。

ゲームの内容は少しアクション性のあるアドベンチャーゲームで、有名なゲームで例えるとThe Secret of Monkey Islandに近いです。

操作は[矢印キー]で移動、[Shift]+[矢印キー]でダッシュ、[Ctrl]でジャンプ、[Shift]+[Ctrl]で大ジャンプ、[スペース]でアクション、[T]で次のアイテムを選択、[I]でアイテム選択画面を開きます。

エピソードの選択が分かりにくく、初期状態では最後の第6章が選択されているので、各章への直接リンクも書いておきます。

第1章 「mokele mbembe」 プロローグ/1/2/3/4

第2章 「the yeti」 プロローグ/1/2/3/4

第3章 「the heruka」 プロローグ/1/2/3/4

第4章 「the kraken」 プロローグ/1/2/3/4

第5章 「the chupakabra」 プロローグ/1/2/3/4

第6章 「the heruka, pt.2」 プロローグ/1/2/3/4

全編フルボイスで、会話も英語の音声のみなので、英語が苦手な人はちょっと大変かもしれません。

Arcane Season2 - The Stone Circle

これもワーナーのサイトで連載されていたアドベンチャーゲームですが、Steppenwolfとは操作方法が違い、画面をマウスでクリックすることで移動やアクションを行います。入手したアイテムは、使いたい場所にドラッグ&ドロップすることで、使用できます。無駄なクリックが多すぎるとゲームオーバーになってしまいます。

こちらも直接リンクを置いておきます。

プロローグ/1/2/3/4/5/6/7/8

印象としては、80年代に流行っていたアドベンチャーゲームに近いでしょうか。

Arcane Season1 - The Miller Estate

The Stone Circleの前作にあたる作品です。紹介する順番が逆ですが、ストーリー的な繋がりは皆無なので、面白い順にということでw

これもSeason2と同様に画面をクリックしていくタイプです。2と比べるとあまりボリュームはなく、すぐに終わってしまいます。

現在、ワーナーのサイトには置いてないので、ミラーサイトへリンクしておきます。

1/2/3/4

こちらの方が、昔の紙芝居アドベンチャーに近いかもしれませんね。

Super Mario 63

スーパーマリオ64を2Dで作った作品です。ベースはスーパーマリオ64ですが、スーパーマリオサンシャインの要素なども加わっています。

圧倒的なボリュームと完成度で、とても趣味で作ったとは思えない出来です。

特にレベルデザインが秀逸で、基本のマリオとジャンプ力のあるルイージ、各種ポンプの有無で極端に難易度が変わってしまう面が有りません。

ミニステージを除けば、各ステージごとに以前クリアしたときに取っておいたポンプが記憶されていて、次からは最初から使用可能になっているので、難しそうなルートは後回しにしてまずはホバーを手に入れると良いです。(ポンプ無しでの時計の振り子渡りはちょっとしたトラウマ)

Pを押すとポーズがかかり、そこからスターコインの収集状況の確認や、今プレイしているステージから抜けることができます。また、各ステージの開始時に左右でシャイン(これを取るとステージクリア)の選択ができ、その在り処のヒントが見れます。

ちなみに分かりにくいクッパの倒し方ですが、後ろに回ってしゃがむと尻尾を掴めるので、そこから左右連打でジャイアントスイングをし、Cを押すと投げます。機雷等にクッパを3回ぶつけると倒せます。

権利的にかなり問題のある作品ですが、細かいことは忘れましょうw

タグ:ゲーム紹介
2009年07月07日 【ゲーム紹介】 | コメント(0) |
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