2009年09月04日

東方星蓮船不具合修正ツール

ここ数日、一部の環境で東方星蓮船の1面の船の影が白くなるという話題がホットなようなので、私もネットブックにインストールしてみたら確かに白くなりました。

ぱっと見た感じでは、巨大ポリゴンに頂点フォグをかけているのが原因のように見えたので、試しにピクセルフォグに切り替えてみたら直りました。

1面でしか確認していませんが、特に副作用もなさそうなので不具合修正ツールとして公開しておきます。

th12fix-090904.zip Version 1.0 (2009/09/04公開)

使い方は縦画面化ツール等と同じで、同梱のd3d9.dllを東方星蓮船のインストールフォルダにコピーするだけです。縦画面化ツール等と共存はできません。

2009年07月09日

真・東方縦画面化ツール

東方シリーズ(風神録以降)を縦画面で遊べるようにするツールです。普通に横画面のままアスペクト比固定拡大することもできます。

  • th_pivot_dx9-090709.zip Version 2.0 (2009/07/09)
  • th_pivot_dx9-090718.zip Version 2.1 (2009/07/18)
    東方緋想天でも動くように修正
  • th_pivot_dx9-090721.zip Version 2.2 (2009/07/21)
    東方星蓮船に対応

縦画面中は、ゲーム中と認識すると自動的に左側のゲーム画面のみを画面いっぱいに拡大表示します。また、スコア等も位置を変えて上下の余白部分に表示します。

以前のアス比固定拡大ツールからあまり必要のない機能(アス比固定以外のスケーリング、マウスサポート等)を削り、設定をシンプルにしました。各種シェーダはプラグイン式からビルトインにして、簡単に切り替えられるようにしました。(組み込み済みフィルタ:バイリニア、Bスプライン、バイキュービック、Lanczos2)

東方風神録不具合修正ツールも統合してあるので、GeForce8x00/9x00での1面のチラつき等が直ります。

保証はしませんが、東方シリーズ以外でも描画にDirectX9を使っているソフトならばアス比固定拡大&回転ツールとして使用できます。ただし、マウス関係の機能は実装していないので、マウスを使うゲームでは問題があるかもしれません。

2009年05月26日

東方風神録不具合修正ツール

GeForce8x00/9x00で東方風神録をプレイするとStage1の背景がチラつく問題を修正するソフトを作ってみました。

現象としては、いわゆるz-fightingっぽいので、Stage1のみZテストを無効にしています。

また、ウインドウモードでプレイするとタイマー精度の関係でfpsが落ちる問題も、フラグを1つ指定するだけでDirectXが勝手に設定してくれる機能があるので、ついでに対応しておきました。

th10fix-090526.zip Version 1.0 (2009/05/26公開)

使い方はアス比固定ツールや縦画面化ツールと同じで、同梱のd3d9.dllを風神録のインストールフォルダにコピーするだけです。アス比固定ツール等と共存はできません。

2009年01月03日

なんでもフルスクリーン化ツール for Vista(仮)

今年もお年玉を用意しました。

ウインドウモードで動くアプリケーションなら何でも元のアスペクト比を維持したままフルスクリーン化してしまうツールです。DirectXを使っていないとダメ等の制限はありません。

fullScreenWin090103.zip Version 0.1 (2009/01/03更新)

リリースを優先したので、ろくにテストはしていません。

現状ではマウス関係に問題が有ります。マウス必須のアプリケーションでは、まともに操作できないかもしれません。

Vistaの新機能を使っているのでXPでは使えません。また、描画はOSが勝手に行っているので画質の調整等は一切できません。

画面の更新頻度はOSの機嫌次第ですが、わりとスムーズです。しかし、ゲームの方は60fpsで動いていても、たまに表示がカクついたりします。

とりあえず、東方シリーズの体験版では問題なく動作しています。

2008年01月03日

東方風神録縦画面化ツール

※新しいバージョンの真・東方縦画面化ツールをリリースしました。縦画面でもスコア等を見ることが可能になっています。(2009/07/09追記)

即席でお年玉を用意しました。

90度回転させることができるPivot機能付きのモニタで、東方風神録を縦画面で遊べます。

pivot-080103.zip

風神録は左側のゲーム画面だけ見えていればプレイに支障は無いので、その部分だけを画面一杯に拡大表示させることができます。Alt+BSでゲーム中にいつでも、全体表示/拡大表示を切り替えることができます。

アス比固定拡大ツールに少し手を加えただけなので、使い方は一緒です。シェーダも使えます。

本ソフトウェアを導入すると縦画面専用となります。横画面に戻したいときは、dllを消すかリネームしてください。

2007年09月05日

LCD Delay Checker

海外のサイト等で、GDIベースのストップウォッチアプリケーションを使って液晶モニタの遅延時間を測定しているところがありますが、VSYNCと同期していないカウンタの値では画面に表示されている数値が常に最新の値である保証がなく、正確性にかなり疑問があるので、DirectXを使ってVSYNCと同期して動くソフトを作ってみました。

LCDDelayChecker070905.zip

LCDDelayChecker070919.zip (07/09/19更新)

クローンだけでなく水平スパン、垂直スパンにも対応しました。

LCDDelayChecker090120.zip (09/01/20更新)

Vistaでの動作に問題があったので修正。また、Warningの判定を少し緩くしました。

LCDDelayChecker090215.zip (09/02/15更新)

モード3(カラーバー移動)を追加しました。

lcddelaycheck.gif

このソフトを使用して液晶モニタの遅延時間を測定するには、次の物が必要になります。

  • DirectX9が使えるPC
  • 映像出力が2系統あるビデオカード(分配器の方が望ましい)
  • 液晶モニタ
  • ブラウン管モニタ
  • デジカメ

これら全てが揃っている人は稀だと思いますが、1つでも欠けると意味がありません。

詳しくは添付されているテキストファイルを読んでください。

なお、安定して動作しているときでもfpsの値が僅かに変動すると思いますが、1より小さい値の変動はただの測定誤差なので気にする必要はないです。

2007年01月02日

アスペクト比を固定したまま画面を拡大するツール for DirectX9(仮)

アスペクト比固定拡大機能のないワイドモニタで、4:3の比率のゲームをプレイすると画面が横に伸びてしまいます。そこで、アプリケーションとDirectXの間に介入し、ソフトウェア的に拡大するソフトウェアを作りました。

※東方シリーズ(風神録以降)では、より新しいコアを使用した真・東方縦画面化ツールの使用をお勧めします。縦画面化せずに普通のアス比固定拡大ツールとしても使用できます。(東方以外でもマウスを使わないソフトでは使用可能です)

主な特徴は次の通りです。

  • アプリケーションの実行パスの一部として動くので表示に遅延が発生しない。
  • 3Dアクセラレータの機能を利用するので動作が軽い。
  • 描画にDirectX9を使用しているアプリケーション専用。
  • UXGA(1600*1200)のモニタでも整数倍拡大モードで640*480のゲームがクッキリ
  • ピクセルシェーダ2.0以上に対応したビデオカードなら、より高画質のスケーリングも可能。

ダウンロード Version 1.1 (2007/12/24更新)

インストール方法が特殊なので、使用に際してはある程度のWindowsの知識が必要になります。インストーラのような便利なものは用意していません。

無料でダウンロードできる体験版等があれば、うまく動かないソフトでも対応できるかもしれません。ただし、ムービー再生には対応できません。

シェーダ(ようするにプラグインです)

名前 説明
バイキュービック 非常に高画質ですが、かなり重いシェーダです。SXGA解像度ではGeForce7600GSが最低ラインです。
バイキュービック(軽量版) バイキュービックシェーダの一部を省略し軽量化したバージョンです。見た目はほぼ変わらず、テクスチャ参照回数を25%削減しました。
特殊効果 画面に特殊効果を加えるシェーダです。モノクロとセピアがあります。

動作確認リスト

タイトル 動作 備考
東方風神録(体験版)  

更新履歴

  • Version 1.1 (2007/12/24)
    強制遅延キャンセル時にトリプルバッファも無効にするように変更
    アスペクト比を任意に設定できるように変更
  • Version 1.0 (2007/11/13)
    正式公開
    ピクセルシェーダを使った拡大機能を追加
  • Version 0.2 (2007/10/15)
    Debug版DirectXランタイムでしか動かなかったのを修正
  • Version 0.1 (2007/10/10)
    暫定版

関連リンク

アスペクト比を固定したまま画面を拡大するツール for DirectX8(仮)

2007年01月01日

アスペクト比を固定したまま画面を拡大するツール for DirectX8(仮)

アスペクト比固定拡大機能のないワイドモニタで、4:3の比率のゲームをプレイすると画面が横に伸びてしまいます。そこで、アプリケーションとDirectXの間に介入し、ソフトウェア的に拡大するソフトウェアを作りました。

主な特徴は次の通りです。

  • アプリケーションの実行パスの一部として動くので表示に遅延が発生しない。
  • 3Dアクセラレータの機能を利用するので動作が軽い。
  • 32bitのWindowsXPでDirectX8を使用しているアプリケーション専用。
    (他のOSでは動作テストしていません。64bitのOSでは動かないと思います)
  • 東方シリーズ専用と言っても過言ではない。
  • UXGA(1600*1200)のモニタでも整数倍拡大モードで640*480のゲームがクッキリ

ダウンロード Version 1.2 (2007/12/24更新)

インストール方法が特殊なので、使用に際してはある程度のWindowsの知識が必要になります。インストーラのような便利なものは用意していません。

無料でダウンロードできる体験版等があれば、うまく動かないソフトでも対応できるかもしれません。ただし、ムービー再生には対応できません。

動作確認リスト

タイトル 動作 備考
東方妖々夢(体験版)  
東方紅魔郷(体験版)  
東方永夜抄(体験版)  
ロックマンX8(体験版) マウスカーソルがアニメーションしません
信長の野望Online ムービーの映像が出ません

更新履歴

  • Version 1.2 (2007/12/24)
    強制遅延キャンセル時にトリプルバッファも無効にするように変更
  • Version 1.1 (2007/10/18)
    東方シリーズでスナップショットを撮ると落ちる問題を修正
  • Version 1.0 (2007/10/04)
    正式公開

関連リンク

アスペクト比を固定したまま画面を拡大するツール for DirectX9(仮)