2010年11月16日

真・東方縦画面化ツールを更新しました

しばらく放置していた真・東方縦画面化ツールを更新しました。

変更点は

  • 縦画面デスクトップに対応
  • 東方星蓮船不具合修正ツールを統合
  • B-Spline、Lanczos2フィルタを削除

の3つです。

以前はデスクトップは横画面でゲームをするときだけモニタを縦にするという使い方にしか対応していませんでしたが、普段から縦画面で使っている場合でも使えるようにしました。

Lanczos2フィルタはバイキュービックフィルタと差が無いので消しました。B-Splineフィルタもイマイチ過ぎたので外しました。

Windows7が標準で画面の回転に対応したり、低価格で縦画面対応のモニタが色んなメーカから出たりと、この1年で縦画面環境はかなり整備された感じがしますね。

2010年11月16日 【雑記】 | コメント(0) |
2010年07月27日

エクスペンダブルズという映画が凄い!?

Wikipediaを適当に覗いていたら凄い映画をみつけました。

エクスペンダブルズ

エクスペンダブルズ - Wikipedia

アメリカでは8月、日本では10月公開予定のシルヴェスター・スタローン監督・主演作品ですが、なんとアーノルド・シュワルツェネッガーが出ています。

スクリーンでは決して交わることのなかった2人のライバルが遂に共演します。さすがに州知事やってるシュワちゃんが出るのはほんの少しだけみたいですが。

他の出演者も凄いです。ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリス…と、ちょっと前の大スター(失礼)だらけです。ついでに、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラも出演しています。

Wikipediaによると、ジャン=クロード・ヴァン・ダムにも出演依頼をしていたようです。

洋画をそんなに見ない私でも知ってる有名俳優だらけのこの映画、大ヒット間違いなし…っていうより、ゴールデンラズベリー賞を受賞する気がするのは私だけでしょうか?w

2010年07月27日 【雑記】 | コメント(0) |
2010年05月15日

F1のデータ分析 Gapチャート

レース中の順位変動をグラフにしたLapチャートというものがあります。

LAPチャート

Lapチャートは順位変動を確認するにはとても見やすいのですが、タイム差などの情報が全くないのでレース状況の詳細を知る目的では、あまり役に立ちません。

レースの詳細な情報を確認するには、このLapチャートにタイム差の情報まで含めた、Gapチャートという図が役に立ちます。(Gapチャートという名称は一般的ではなく、日本人にしか通じないかもしれません)

私が最初に見たGapチャートは、F1laptime.web2007年のグラフでした。Gapチャートの描き方は人それぞれで、F1laptime.webの2007年バージョンでは優勝ドライバーのラップタイムを基準に描かれています。また、優勝ドライバーがピットインしたときのタイムロスの補正も入っています。

このグラフはとても分かりやすくて好きだったのですが、優勝者が途中でスピンやコースアウトで極端にタイムを落としたり、序盤でトラブルで後方に沈んでから猛烈な追い上げで優勝した場合にグラフが乱れてしまいます。また、優勝ドライバーのタイム変動が分からないという欠点もあります。

私はこの2点が気になって、もっと良い方法はないかと考えていました。

最初に思いついたのが、優勝者ではなくラップリーダー(先頭を走っているドライバー)を基準にする方法です。しかしこれも、ラップリーダーがぶっちぎりの独走状態から突然タイムを落としたりリタイヤしたときに、おかしなことになってしまいます。また、ラップリーダーのタイム変動が分からないという欠点が残っています。

最終的に出した結論は、優勝ドライバーの平均ラップタイムを基準にする方法です。優勝ドライバーのトータル走行時間を周回数で割ったものを1周の平均ラップタイムとし、最初から最後までそのラップタイムで走り続ける架空の車からのタイム差をグラフにします。

この方法で前回のスペイングランプリのGapチャートを描くと次のようになります。

Gapチャート

優勝者の平均ラップタイムよりも遅い場合は右下がり、速い場合は右上がりになります。

こうやってGapチャートを作ってみると、「小林可夢偉はずっとペトロフの後ろを走っていた」とか「バリチェロは最後の方でタイヤが駄目になった」等のテレビには映らなかった情報まで分かります。また、いろんな場所で接近戦があったにもかかわらず順位変動がほとんどないことから、このコースはオーバーテイクしにくい(全くできない)ことが分かります。

このGapチャートは、FIAのメディアセンターでレース後に公開されるタイミング情報を元にしています。この情報は最新のレースのものしか公開されておらず、過去の情報にはアクセスできないようなので、次のレースまでに貰いにいかないと手に入りません。特に今回のようにインターバル無しで連続開催の場合は、配布期間がとても短いです。

同様の情報をグラフではなくアニメーションで表現するVisionF1というサイトもあります。しかし、アニメーションでは見るのに時間がかかるし、動き回る車を追いながら全体を把握するのは難しいです。状況分析という点では、全体を一望できてゆっくり見れるGapチャートの方がいいでしょう。

タグ:F1
2010年05月15日 【雑記】 | コメント(1) |
2010年05月14日

F1のサスペンション - プッシュロッドvsプルロッド

昨年、F1のレッドブルレーシングチームが20年ぶりにプルロッド式リアサスペンションを復活させたというニュースがありました。今回はそのプルロッド式サスペンションとは何なのかという話です。

F1や多くのレーシングカーのサスペンションは、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを使用しています。ダブルウィッシュボーン式サスペンションとは、車体・上下2つのアーム・アップライト(タイヤが取り付けられる部分)で四角形を構成し、それが平行四辺形のように動くサスペンション構造です。

 F1サスペンション

上側のウィッシュボーンをアッパーアーム、下側をロワアームと言います。

上下のウィッシュボーンだけだとタイヤが自由に動いてしまうので、スプリングで上下位置を固定します。タイヤが露出しているF1では、スプリングが外にあると空気抵抗になってしまうので、スプリングはボディの中に入っています。このスプリングとアップライトを繋ぐロッドがプッシュ/プルロッドです。上の写真でウィッシュボーンの対角線方向に伸びている斜めの棒がプッシュロッドになります。

プッシュロッドは、タイヤが持ち上がるときにサスペンションを押す方向に働くロッドで、ハの字型になります。

プッシュロッド

プルロッドは、引く方向に働くロッドで、逆ハの字型になります。

プルロッド

プッシュロッド式サスペンションは、スプリング等がマシンの高い位置にあり、逆にプルロッド式サスペンションは低い位置にあります。

実際にどのように動くのか、Phunを使って動画にしてみました。

プルロッド式のメリットは、スプリング等のパーツが低い位置にくるので重心が低くなる、引っ張り方向の強度だけあればいいのでロッドを細く・軽くできる等があります。

逆にプッシュロッド式は、圧縮方向の力に耐えないといけないので曲がらないようにロッドを頑丈にする必要があります。ただし、プッシュロッドの方が整備性は良いようです。

現在のF1マシンは、フロントノーズの下から空気を取り込んで、リアのディフューザーに流す必要があるので、マシン下部にスプリングを設置する必要があるプルロッドはフロント部分には使われていません。

リアサスペンションも、レッドブル(と兄弟チームのトロロッソ)以外はプッシュロッド式を採用しています。レッドブルがプルロッドを採用したのは、マシンのリア部分を絞り込んで空力性能を稼ぐ目的があります。

昨年一部のチームがレギュレーションの穴をついて二段式のディフューザーを装備してきましたが、レッドブルはリアのプルロッドのためにこのデュフューザーを採用できないのでは…とも言われていました。(結局うまく作って後半戦で装備してきた)

来年からは二段式ディフューザーが禁止されるので、リアのプルロッドを採用するチームが増えるかもしれません。

タグ:Phun F1
2010年05月14日 【雑記】 | コメント(0) |
2010年03月09日

TwitterでF1のニュースを配信するbotを作ってみた

個人的な需要と勉強も兼ねて、TwitterでF1のニュースを配信するbotを作ってみました。

@f1news_jpn_bot@F1_jpn

既に同じようなbotや、ニュースソースとしているサイトの公式アカウントもありますが、このbotではレース開始時刻から翌月曜日の24時(火曜日の0時)までニュース配信を止めるという特徴があります。

生放送ではなく録画や時差放送でスポーツを見る場合に、試合を見る前に結果を知ってしまうというネタバレの危険性があります。Webサイトのようなプル型のサービスならば、自分から見に行かないように注意していればネタバレは避けられますが、Twitterのような(疑似)プッシュ型のサービスでは見たくない情報も強制的に見せられてしまう問題があります。

生で見れない時にレース開催時だけフォローをやめるというのも面倒なので、レース直後は配信を止めるbotを作りました。

また、ニュース配信だけでなく、レース日時やF1雑誌発売日の情報も配信します。

2010年03月09日 【雑記】 | コメント(0) |
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。