2014年10月14日

3Dプリンターを作る!!

3Dプリンターは切削加工に対する優位性を感じないとかTwitterで散々言っていた私ですが、ふとしたきっかけで3Dプリンターは意外と簡単に自作できることを知り、俄然興味が湧いてきました。

特に影響を受けたのがこちらの動画です。

デルタ型3Dプリンタつくった。 - YouTube

それまでに見た自作3Dプリンターというのは、全ネジロッドでフレームを組んだようなみすぼらしい物ばかりでしたが、デルタ型は自作機でもかっこよく、動きも面白くて、プリントしている様子を見ているだけでも楽しいです。というわけで、デルタ型の3Dプリンターを作ることにしました。

オープンソースのデルタ型3Dプリンターの代表的な物に、RostockKosselがあります。(作者は同じ)

Rostock vs Kossel

Rostockはフレームの上下が合板などの板で作られていて、上下に2本ずつ伸びるシャフト上をキャリッジが動きます。

Kosselは3Dプリンタで作成したコーナーパーツにアルミフレームを接続して組まれています。キャリッジの上下移動は構造体のアルミフレームをそのままレールとして利用したり、高級機では高精度のリニアガイドをレールに取り付けたりします。

自作するなら必ずしもRostockやKosselに忠実に作る必要はありませんが、まだ3Dプリンタを持っていない私は出力済みの樹脂パーツを誰かから買うことになるので、フレームサイズ以外のアレンジは難しいです。

今回私はKosselで行くことに決めました。理由は、Rostock風に作る場合は上下のフレーム加工を業者に頼まなければいけないので材料調達が面倒なのと、Rostockは組み立ててから誤差に気付いても修正が不可能なのに対して、Kosselならば修正可能な点が素人工作には向いていそうだからです。

Kosselの材料代はだいたい$600くらいと言われているので、RepRapWikiのBill of Materialsの欄をExcelに書き出して、高そうな部品から価格をチェックしてきます。初期のKosselで採用されていたリニアガイドは高価で、これを使うとコストが跳ね上がってしまうので、最近主流のアルミフレームをそのままリニアガイド代わりに使うデザインを採用します。

さて、パーツの入手先と価格を順番にチェックしていたのですが、ここで事件が起きました!

続きは次回

2014年10月14日 【3Dプリンター】 | コメント(0) |

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