2014年03月18日

ソーホース(ウマ)を作る

ちょっと大物の木工をすることになったので、先にソーホースを作ることにしました。

ソーホースとは、日本だとたんにウマとか呼ばれる、木材を乗せて作業するための台です。ウマだとググりにくいので、アメリカ式にソーホースと呼びます。

ソーホース

ソーホースは既製品もありますが、作るのは簡単なので自作するのが一般的で、自作するための記事や動画も豊富にあります。また、2x4材で簡単に工作ができるシンプソン金具の中にも、ソーホースを作るためのソーホースブラケットという物があり、ホゾ組等の面倒な加工をしなくても簡単に作ることができます。

ソーホースブラケット

どんなのを作ろうかと参考までに検索していたら、こんな感じのを見かけました。

溝付きソーホース

真ん中に2x4が縦に入るだけの隙間が空いていて、バイスでくわえるほどじゃないけど、2x4を立てて安定して置きたいときに使えます。

このアイディアは素晴らしい!私もこうしよう!せっかくだから、折りたたみできるようにしよう…等と、しばらく考えて出た結論が…

「それってソーホースブラケットでよくね?」

ソーホースブラケット

ソーホースブラケットは、本来は上も釘で固定してガッチリ組んで使うようですが、検索してみたところ固定せずに折りたたみ式で使っている人も多かったので、これを使うことにしました。

今回はシンプソン社のものではなく、Fulton社製の耐荷重135kgのソーホースブラケットを購入しました。1セット2個入りで525円、それを2セット使います。

2セット分、8本の足を同じ長さに切って木ねじで固定してみました。

ソーホース完成

上の部材はただ挟んでいるだけで固定していません。足はまだ直角に切っただけで、斜めにはカットしていません。この状態で試しに体重をかけてみましたが、見た目は弱そうなのに私の体重ではビクともしないほど丈夫でした。製作前は補強を入れようと思っていましたが、全く必要ないです。

私はこの後、足が平らにつくように足先を斜めにカットしましたが、面倒なら直角のままでも問題なさそうです。

このソーホースブラケットを使ってみて気付いた点は

  • 先端側のネジ穴はかなり端にあるので割れやすい
  • 金具の精度がイマイチで全然直角とか出ていないけど、固定はあくまでもネジで、金具はネジで固定するまでのガイドに過ぎないので、2x4材を突っ込んでガタつきが無ければ気にしなくていい
  • 横に渡す部材をブラケットに挟むときは、上下逆さまにして、上から足で挟む方が奥までしっかり入る

また、今回使ったタイプのブラケット以外にも、折りたためないけど遥かに強度の高いタイプもあります。ノミを使うためのウマを作る場合は、強度の高い物の方がいいと思います。

タグ:DIY
2014年03月18日 【雑記】 | コメント(0) |

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