2010年06月07日

無料で使えるHTMLエディタ SharePoint Designer

私はソフトウェアの真面目なドキュメントはHTMLヘルプにすることが多いのですが、昔はHTMLを書くのにWindows98に搭載されていたFrontPage Expressを使っていました。

その後、Windows XPを使うようになってからはDreamweaver MXを使っていましたが、WebサイトがブログベースになってからはHTMLを書く頻度も少なくなり、現在使っているVista機には何もインストールしていませんでした。

最近またHTMLを書かないといけなくなって、何か無料で良いソフトはないか探していたら、SharePoint Designerを見つけました。

SharePoint Designerは、以前はパッケージソフトとして販売されていたもので、現在は無料配布されています。

実はSharePoint DesignerにはMicrosoft Office IME 2007が付属していて、合法的に無料でVista標準のものより高機能なIMEが手に入るということで、私は既にインストールしてありました。ただし、インストール時の設定でSharePoint Designer本体は除外してIMEだけにしていたので、肝心のSharePoint Designerは使っていませんでした。

SharePoint Designerという名前からSharePointを使ってない人には関係ないものだとばかり思っていたのですが、蓋を開けてみたらFrontPageの後継、Expression Webの前身にあたるHTMLエディタでした。

実際にHTMLエディタとして使ってみた感じでは、FrontPage Expressのようなお手軽系HTMLエディタではなく、XHTMLとCSSでキッチリ作る感じのソフトです。XHTMLとCSSの文法を知らないと使えないかもしれませんが、私はこういうものを求めていたのでちょうど良かったです。また、最近の開発ソフトでは当たり前になったIntelliSenseもあって助かります。

ちょっとくらいお金払ってもいいよって人は、Expression Web 3.0の方がいいかもしれません。SuperPreview等、HTMLエディタとしての機能も強化されていますし、それ以外にもベクトルグラフィック作図ソフトのExpression Designや、動画エンコードソフトのExpression Encoderも付いてて、アップグレード版なら1万円程度で購入できます。今なら4.0が出ても無料バージョンアップできるので安心です。



2010年06月07日 【PC環境・周辺機器】 | コメント(0) |

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