最近まで母が使っているPCのデータのバックアップにはMOを使用していたのですが、最近MOドライブの調子が悪いのと各メーカーがMOの生産中止を発表したのを受けて、バックアップメディアをUSBメモリに変えました。
バックアップ用のUSBメモリは常に接続したまま半固定ドライブとして使うので、通常のスティック型では物をぶつけて破損する心配がありました。そこで、超小型のUSBメモリ(4GB)を導入してみました。
USBコネクタには逆挿し防止機構がありますが、超小型USBメモリではその部分にメモリチップが搭載されています。このような構造のため、USBメモリの大きさがほぼUSBコネクタのサイズに収まっています。
シングルチップのMLCメモリなので速度は期待できませんが、思っていたよりは速かったです。MOと比べたら遥かに速いので全く不満はありません。
この小ささと思っていた以上の速度で気に行ってしまったので、自分用にも1つ購入しました。
私が使用している無線LANルータにはNAS機能があるので、そのためにルータに8GBのUSBメモリを接続しています。今まではスティック型を使用していましたが、USBメモリの出っ張りが気になっていたので、超小型USBメモリ(8GB)と交換しました。
ルータのUSBコネクタが浅いのでPCに接続したときよりは出っ張ってしまいましたが、全然気にならない程度に収まりました。まだ接続しただけで一度も使用していませんが、どうせルータのNAS機能が遅いので速度的な不満はないでしょう。
今回のUSBメモリの交換でPCの性能が向上したわけではありませんが、PC周りがスッキリしたのは気持ちがいいです。できればReadyBoost用に接続しているUSBメモリも小型のものにしたいのですが、こちらは速くないと意味が無いのでちょっと無理でしょうね。(ReadyBoostに使用しているのは今回購入した超小型メモリよりも4倍速い製品)

