2008年10月24日

BlueTrackは最強の光学式マウス?

レーザーマウスが出た頃の売り文句は「どこでも使える」でしたが、実際にはどこでもと言うには程遠く、満足に使えるサーフェスはそれほどありませんでしたが、Microsoftが「本当にどこでも使える」という売り文句でBlueTrack Technologyという新型センサを発表しました。

http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/bluetrack/special/

新製品の売り文句なんて話半分くらいに受け取っているのですが、YouTubeで実際に操作している動画を見て驚愕。これは本当にどこでも使えますw

 

国内では来週、ワイヤレスモデルが2機種発売予定です。

Microsoft Explorer Mouse(5AA-00018)

Microsoft Explorer Mini Mouse Dark Silver(5BA-00017)

来年2月にこのセンサーを使用したゲーミングマウスも発売予定になっています。

ただし、ゲーミングマウスとして見た場合に、このセンサにはいくつか問題と思われる点があります。

1つめはリフトオフディスタンスの長さ。リフトオフディスタンスとは、マウスを操作面から持ち上げて反応しなくなる距離のことです。マウスを右に動かし続ける場合、ある程度動かしたらマウスを持ち上げて左に戻すという使い方をしますが、リフトオフディスタンスが長いと左に戻す際に操作を切るためにたくさん持ち上げる必要があり、操作が大変になります。リフトオフディスタンスが長いと言われるレーザーマウスですら4mm程度ですが、上の動画の様子ではかなり離れていても反応してしまいそうです。

もう1つの問題はセンサーが斜め向きになっていること。レーザーマウスも斜めになっているのですが、マウスを持ち上げたときにマウスカーソルが上下に動いてしまう欠点があります。リフトオフディスタンスが長いほど上下に動く量も増えてしまうので、BlueTrackはかなり動くのではないかと思います。FPSのようにマウスで視点操作をするゲームでは、この上下のブレで画面全体が動いてしまうので、たんにマウスカーソルが上下に動く以上に不快に感じてしまいます。

2008年10月24日 【PC環境・周辺機器】 | コメント(1) |

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この記事へのコメント

どうやらリフトオフディスタンスに関しては、心配いらなそう。
http://www.4gamer.net/games/044/G004485/20081115011/
Posted by 新坂 at 2008年11月17日

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